痩せますか死にますか

自分を客観視するために書く。昔のこととかADHDの子供との生活のこととか。

程よい距離感

子供との程よい距離感をいつも測る気持ちを忘れないようにしたい。

 

子供が好きでやっていることにケチをつけずに時間のルールを守らせて自信に繋げていってあげたい。

自分の持ち物に触られるのがとても嫌いな子なので、プリントやノートは中々渡してくれないんだけどね。


ケチつける、なんて言葉を使ったけど、自分の思う見返りーー反応、言葉ーーがかえって来ないからと責めたりすることもある。

毒親の自覚は嫌という程ある。

でも子供は嫌という程鏡であって、その行動を習得していく。


何事においても、感情的になってはいけない、ただし全力で子供と遊ぶ時以外は。

そして命に関わることをしようとした時は全力で感情的になってもいい、そうまずは自分の中で少しづつルールを決めて行こうと思った。