痩せますか死にますか

自分を客観視するために書く。昔のこととかADHDの子供との生活のこととか。

妖怪ウォッチのメダルやカードのトレードトラブル

本日の今北産業

 

・なんだか急にアイテムが増えたり減ったりする

・学校からも取られただのと連絡が来る

・友達の親御さんが訪問して子供を交えて話し合い

 

子供間での流行り物ってトラブルがつきものなのかも知れないですね。

買ってやったメダルが増えたり減ったりするなーと思ってたらトレードしていたらしい。

一度など、カードとメダルを交換していて、おまえはその価値が分かっているのか!と詰めたにも関わらず今度はメダルを交換どころか強奪していたらしい。

「これもらうから」と・・・。

親御さんがわざわざ訪問してくださった件と先生からの連絡とは妖怪ウォッチのアイテム絡みではあったけど別件。

事件は現場で起きてるんだ!とか脳内を走りました。親の目の届かないところでのトレードなのでまさに現場で起きていた事件。

 

どちらも共通してるのは「枚数が足りない、ウチの息子に取られたんじゃないか」ということ。

ウチの息子の認識としては

「なくしても買ってもらえるものだ」

と思い込んでたことが原因で、ほかの家でもそうやって買ってもらえるモノだと思っていたことがそもそもの原因。

アスペ要素ですね。

 

ものを大事にできない、整頓できない、なのにある日突然「あれがなくなった!」と大騒ぎしてブチ切れ、私に暴力が振るわれる、なんつうこともあります。

殴られてもキレませんが私はキレたら敬語になることにしました。

ごめんなさい、ときちんと非を認めたところでコトによってはグーパンチ飛ばしますが。

 

親御さんと共通したルールを作りました。

「メダルは外に持ち出さない、交換しない。」

 

・・・あれ?前も私、外に持って行くな交換するなって言ったんだけど理解できなかったのかなー・・・?

そこの理解がただでさえ子供は緩いのにADHDだと余計に理解できないようです。

そうかそれが障害ってやつか、とまた再自覚。

親御さんもけんか腰ではなく、今後こういうことはなくしたいのでお話しましょうというスタンスだったので、購入したメダルは妖怪メダランドに即登録しましょう、ということも提案しました。

ウェブで確認できる妖怪大辞典ですね。

 

一日にで二件もそんな事案があったのでヘトヘトになりましたしご飯も遅くなりました。

ちょ、ちょっと疲れました(笑)